あみちゃんの! by 斉藤亜実

声優娘・斉藤亜実の「日常的非日常茶飯事毒舌萌々写真日記」です。

2007年09月

夢久ナイト・レポート(7) by 斉藤亜実

夢久レポート、最終回は終わった後の話。
ライブが終わって、みなさんがお帰りになってから。
出演者で椅子を片付け、差し入れをいただきました。
和菓子、おいしかったです。
そしてカメラマンさん(とりあえず匿名にしておきます)にお写真を撮ってもらいました。
あみは一人のと、あみ☆きょんとして撮ってもらいました。
よく撮れてました♪
あみ☆きょん写真を吉本に送ろう話が出たりしました(汗)。
なんでやねんっ(バシッ)。
そして着替えて、たたみ方を教わり(笑)、お片付け終了。
くぼりょ嬢は終わってなかった収録の続きを録ることになってます。
あみと恭子嬢とカメラマンさんは連れだって帰りました。
が、夕飯を食べることになり、いろいろと探しましたが込んでました。
今日はお祭りだったのです。
やっと入ったおそば屋さんで楽しくお話し。
そしてまた駅まで戻ってきて話をしてましたが、長いのでマックに入って話すことに。
いやぁ、話すことっていっぱいあるのね(笑)。
そしていよいよ終焉を迎えました。
駅で別れて帰りました。
これで本当に夢久ナイトが終了しました。
どうもありがとうございました。

(終わり)

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さて、また後で詳しく話しますが、12月に舞台に出ることになりました。
現代朗読協会主催ですが、場所は西荻窪にあるところでやります。
演出家さんは俳協の役者さん。
いつもと違った感じで楽しめると思うの。
自分に「風」を入れたいと思っていたので、タイミングがよかった。
昨日のこと以外にも色々と悩むことは多いのです。
でも、やめたら負け。
やるのです。
がんばるのです。
みんなの「あみこ、がんばれ〜」をチカラにするです。
応援してね☆
そしてチケットはあみこから買ってね(爆)。

最悪 by 斉藤亜実

ここ数日、自分的人生最悪でした。
私の人生って……と考えさせられた。
これまでも大変だったけど、さらに追い打ちをかけて大変確定です。
自分のせいもないとは言えない。
人を信じたのが敗因です。
どっちかというとあまり疑わない性格。
信じちゃう性格です。
それが裏目に出ました。
久しぶりに声を上げて泣きました。
思いっきり泣きました。
それでもうやけ? じゃないけど、吹っ切れました。
やってやるぜ!
やるしかないのだ!
そんな心持ち。
ここのところ気持ちが萎えてましたが、一気に吹っ切れた。
ショック療法(笑)かも?
この一連のことは今は言えませんが、もっと大人になって、大きくなったら笑い話になる日が来るでしょう。
そうしたら言えると思うの。
それまではとりあえず話さなければならない人以外封印です。
だから今は聞かないでください。
聞かれてもお答えしかねます。

それにしても人生は世知辛い。
私を全く知らない第三者の相談機関に相談したけど、そこらは親身になってくれた。
けど、実際問題私のせいじゃない部分に関して関係各所はとても冷たかった。
特にとある会社。
私は一生この会社のものは使わない。
そう思ったほど。
まぁ、実際問題使ってないし、使う機会もないけど。
手続きも手こずらせやがって(毒)。
おっと、言葉が汚いですわね、失礼。
でも、あみこは執念深い女(笑)。
仕事が来たってやらないもん、だ(多分)。

夢久ナイト・レポート(7) by 斉藤亜実

いよいよ最後の野々宮卯妙嬢登場。
彼女は「たまご」と言う作品を読みました。
これは説明のしにくい話なので、できれば本を読んでいただくのが一番かと(^_^;
今まで紹介した作品は全て「青空文庫」という著作権の切れた作品を自由に見られるサイトにあります。
ぜひ、みてみてください。
さて、野々宮卯妙嬢独特の怖げな読み、です(汗)。
作品的には長めでした。
この作品も不条理な感じで終わり。
最後に出演者全員が出てきてあいさつ。
予定時間よりもオーバーしてしまい、多分最後の方は疲れた方もいらっしゃったと思います。
すみませんでした。
とりあえず終了してよかったです。

次回はこのあとを少々。

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さて、今日は西新井? の方へ行きました。
初めて行くところでした。
車じゃないと来られないなぁ、ここ、って感じの場所。
もしくはご近所さん。
東京も色々とあるんだなぁと思ったのでした。

新橋 by 斉藤亜実

午後、新橋に行きました。
今日はなんだか暑い。
質問に「はい」「いいえ」「どちらでもない」に答えていくテスト? をやりました。
結果をいただいたのですが、全体的に高く、特に人と接する系やクリエイティブ系が高かったです。
どうしてあれでわかるんだろう?
そっちが不思議。
仕組みを知りたいにゃっ。
そしてワードよりもエクセルの方がややスキルが高かったよう。
なんかおもしろかったです(笑)。

夢久ナイト・レポート(6) by 斉藤亜実

林恭子嬢の登場。
彼女は「三つの眼鏡」という作品を読みました。
これは男の子がお父さんとお姉さんとおばあさんの眼鏡を隠してしまい、それぞれみんな眼鏡がないために怪我をしたり、仕事に出られなかったり。
蔵に入れられて反省、せずに眠ってしまって、そのときになくなった母の夢を見ます。
そしてそれから悪いことをせずにまじめになりました。
おしまい。
というお話し。
恭子嬢は何年ぶりという浴衣姿。
似合ってました(^^)
そのあと水城さんとお話しして、終了。
余談ですが、眼鏡がないつらさ、わかります。
あみも普段はコンタクト。
家では眼鏡っ娘なのです。
コンタクトや眼鏡なしには生活がままならない、ほど目が悪いの。
だからこの話、眼鏡の方々に共感。
いたずらはよくないぞぉ!
さて、最後の読み手、野々宮卯妙嬢の登場です。

つづく

さて、今日は東陽町まで行ってきました。
出口を間違えて目的地へなかなかたどり着けませんでした(>_<)
仕事自体はうまくいったのでよかったです♪

新しいこと by 斉藤亜実

今日は興味のあることの顔合わせというかなんというか、がありました。
苦手なこともありましたが(汗)、楽しかったです。
楽しかったのはその場だけではなく、同じ考えの人が何人もいたこと。
そして新しい情報とか。
実になる1日でした。
うふふ。

休み by 斉藤亜実

休みです。
なんだか寝てました。
いまいちです。
三連休だというのにほとんど仕事でした。
たまにはどっかに行きたいなぁ。
緑があるところに行きたいです。
癒されたいにゃぁ。

夢久ナイト・レポート(5) by 斉藤亜実

くぼりょ嬢が引っ込んで、次は斉藤亜実嬢。
単品です(笑)。
亜実嬢は「ツクツク法師」という話を読みました。
これは守銭奴の坊さんがお金を瓶に入れて庭に埋め、その上に銀杏の木を植えました。
銀杏の木に「お前にやるからちゃんと番をしろよ」みたいなことを言いました。
銀杏の木はぐんぐん大きくなって、葉が揺れる度にチャランチャランと音がしました。
村の人はよく思ってませんでした。
そんなとき、飢饉になって村人がお坊さんにお金を借りに着ました。
が、けちな坊さんは貸しませんでした。
夜、村の強い系が泥棒に入って坊さんを脅し、お金を出させようとして、銀杏の木のことをとうとう言いました。
が、銀杏の木の下の瓶には銀杏の根が入り込んでお金がありません。
実は銀杏の木が「お前にやるから」を本気にしてしまっていたのでした。
しかし、村人はいままでの坊さんの行いにその話を信じませんでした。
お坊さんを叩き殺して亀の中に入れて埋めてしまいました。
埋めた瓶から蝉の幼虫が出てきて蝉になり、銀杏の木にへばりついて、こう鳴きました。

「欲しい、ツクツク、
 欲しい、ツクツク、
 ツクツク、欲しい……」

坊さんは死んで虫になっても尚お金にしがみついている、ってことで、その蝉を「ツクツク法師」と名付けたとな。

という、何ともくらいオチの作品でした。
【解説】
この作品の坊さん、実は練習の時はお年寄りでした。
最後の稽古の時に「おもしろくない」と言われ、助言ももらえず(T_T)1人で悩み考えたあげく、じゃあホスト風にしよう、とひらめいた? のでした。
そしてそのギャップとして村人は偽東北弁でした。
聞いた方々はどう思ったかわかりませんが、そういうことでした。

終わってから、水城さんとトーク。
トークの時はどっちを向いていいのかまた悩みました。
そして亜実嬢の次は単品・林恭子嬢です。

(つづく)

今日は東戸塚からタクシーで結構行ったところで仕事しました。
外なんて聞いてませんでしたが、営業さんがおもしろく楽しかったです。
そしてなんと!
時間前に完売してしまいました。
お店の人も「うまいねぇ! 次も絶対来て」と(笑)。
こういうのはうれしいにゃん♪

夢久ナイト・レポート(4) by 斉藤亜実

くぼりょ嬢が蒔くに入り、続いて澤田雅代嬢。
彼女は現代朗読協会のライブは初めて。
しかし初めてとは思えない堂々たるものでした。
読んだ作品は「書けない探偵小説」という作品。
これはどうだろう? いや、これは……といった感じでいろんな探偵小説が出てきます。
話の度に声を変えたりして飽きさせない感じでした。
終わった後、水城さんとのトーク。
ぶっちゃけ、水城さんの質問、他の出演者が萎える内容でした(滝汗)。
飲んでないのにねぇ。
乙女心をわかってないのにゃぁ。
はぅぅぅぅぅぅ。

(つづく)

多摩境と言うところに行きました。
初めて降りました。
割と新しいところです。
神奈川県かと思っていたら東京都町田市でした。
名前の通り「境」でしたけど(笑)。

















『信じられない!』

困ってます by 斉藤亜実

※夢久ナイトのレポートはお休みします


さて、あみこ、めちゃくちゃ困ってることがあります。
ため息しか出ません。
自分ではこれ以上どうにもならないことってあるのです。
困った、困った、と、ため息。
少しでも解消しようと思ってあっちこっちに行ったり、ネットでいろいろとしたり。
でも、まだ打開策が見つかりません。
このままではダメになることはわかってる。
だからなんとかしなくてはいけない。
マジで病気になりそうです(^_^;
緑と親しみたい今日この頃です。
ぐすん。


















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